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とりあえずsakuraでEmacsを動かす

  • 2008.02.21 Thursday
  • 00:21
JUGEMテーマ:インターネット


エセプログラマーだから、もちろんviなんて使えません。Emacsは、面白いからなんとなく覚えちゃったのですが。

さくらインターネットの場合、エディタはviしか入ってません。なんかちょこちょこ弄るのにもviのリファレンス見ながらやるのはもう、勘弁して☆い感じなので、Emacsのインストールの方法が書いてあるブログ探しました。

いろいろ見つかったんですが、うまくいったのは、シンプルな「かけまわる子犬。」さんの方法;
http://www.running-dog.net/2007/02/emacs.html


> cd ~/
> mkdir -p src/Emacs
> mkdir usr
> cd src/Emacs
> cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs login
> CVS password: (単に RETURN)
> cvs -d:pserver:anonymous@cvs.sv.gnu.org:/sources/emacs co emacs
> setenv LANG C
> setenv L_ALL C
> cd emacs
> ./configure --without-carbon --without-x --prefix=/home/USERNAME/usr
> make bootstrap
> make install
>
※USERNAMEは、各自のユーザ名に置き換える

でも、日本語の設定がわかんなくて、さらにブログ探すと「bkブログ」さんにぶつかりました;
http://0xcc.net/blog/archives/000041.html

.emacsに;
(set-language-environment "Japanese")
(set-terminal-coding-system 'utf-8)
(set-keyboard-coding-system 'utf-8)
(set-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8)
(set-default-coding-systems 'utf-8)
を追加してみました。

新規ファイル開いて、日本語を書き込むことはできるんですが、文字がダブって表示されて見にくかったり。再度同じファイルを開くと、「?¥202¥211?¥202¥211?¥202¥211」みたいな感じで日本語になってなかったり・・・。
うまくいきません。

まあとりあえず、さくらのサーバの設定ファイルとかを弄る分には、問題なくなったからいいんですが。。。

どなたか知ってる方いたら、教えて下さい☆


総務省のメールマガジンは使える!

  • 2008.02.15 Friday
  • 07:31
JUGEMテーマ:インターネット


未成年者向けの携帯コンテンツ閲覧制限の話(参照:担当者、チェンジしてください!(『携帯フィルタリング、総務省が“過剰規制”に「待った」』))以来、総務省の動向が気になって仕方ない。きちんとチェックして、何か怪しい兆候があった場合は声を出していかないと!と思って便利な方法ないか探してて。ニュースのRSSとかはやっぱりまだ(笑)なかったんだけど、メールマガジンがあって。あんまり期待せずに登録したんだけど、これがなかなかいい感じ。情報量が豊富で毎日(平日)配信されてくる。

目次はこんな感じ;
***** 目 次 *****
◇ 新着情報
 1 報道発表
 2 ご案内
 3 入札公告
◇ トピックス
◇ 政策ミニ講座
◇ 総務省豆知識
◇ 明日の報道予定
◇ 明日の総務省
***************
リンク先には、各会合の担当者名も書かれているので、誰がやばい担当か調べればわかるようになってるし。


ほんとは、この担当たちにひっついて、価値不相応にクソ儲けしてるメーカー営業の人たちのための便利サービスなんだろうけど。

ぜひ登録して、みんなで総務省をウォッチしましょう(笑

http://www.soumu.go.jp/menu_00/melmaga/index.html


"sorry, japanese version only"

  • 2008.02.02 Saturday
  • 03:46
JUGEMテーマ:インターネット


飲み会で、新しいサービスの話をいくつかしてて、その中ででてきた話なんだけど。

15年くらい前にホームページを作っていたころは、みんな謝ってたなあと。

「ごめんなさい!俺ら日本語でしか提供してないんよ」みたいな。

しばらくして、それが「ダサい」という感じになってきて。確かにダサいんだけど、そこで「じゃあ、英語でもやろうよ!」という話にはならず、とりあえず謝るのはみっともないからやめよう。ひっこめようってな感じでアイデア縮小して止まっちゃったんだよね、日本のインターネット。

でもさ。

今年はやっぱり、日本のIT企業の国際化元年になるわけで。楽天もmixiも、日本で成功した企業がどんどん海外にでてくと思うんですが、どうもちょっと、そのニュアンスに違和感があって。

たとえば「はてな」は既に、近藤さんが隊長になり海外に斬り込んでってるけど。でもまずは「はてな」本体をバイリンガルなりトリリンガルに対応させたほうがいいんではないかい?と思ってしまう。 だって、YouTubeって英語バージョンだけだったときでも、日本人バリバリ使ってたじゃん。

なんで海外でゼロから始めるんだろうねえ。意味無いじゃん。

まあでも、これから始めるサービスは、始めから海外を見据えたサービスを作ろうということになるんだろうね。うん、もちろんそうするよ。

ってでも、まずこのブログから英語対応させろ!ってかw

ユビキタス・コンピュータ革命―次世代社会の世界標準 (角川oneテーマ21)

  • 2008.01.28 Monday
  • 00:53
坂村 健
角川書店
¥ 700
(2002-06)
JUGEMテーマ:インターネット


小学生だったか、中学生だったか定かでないが、父が珍しくある本を薦めてきた。それは、坂村健がTRONについて自身で解説した本だった。父は、これからは、TRONの時代になる!と言っていた。 内容はよく覚えていないが、幼いながら、やけに理想論的なコンピュータの本だなあ・・・と感じた記憶がある。こんなコンピュータがあれば楽しいな。とも思った気がする。

それから20年近く経ち、携帯電話向けWebサービスのマーケティングや企画を仕事としている現在、また坂村健の本を手にする。

「ユビキタス」という言葉について、深く知りたいと思っていろいろ図書館やWebで探していると、坂村健の名前がいろんなところで目に付いたからだ。

amazonで評判がよく、新書だからサクッと読めるだろう。ということで「ユビキタス・コンピュータ革命」をまず読んだ。

〜〜〜
以下、気になった点のメモ;

▼p.50
バーチャル・リアリティは、一言で言えば、コンピュータの仮想世界が人を包み込む体験与えるものである。一方ユビキタス・コンピューティングは、コンピュータが現実世界に飛び出してくるのである。
※ネットが好きなのに、セカンドライフに対して生理的に受け付けない理由は、これだったんだと気づく。ネットの世界に包まれたいとは思わないけど、現実の世界をネットが補完するようなビジョンは、個人的に共鳴できる。

▼p.51
ユビキタス・コンピューティングの世界は、ごく普通の人が普通に生活を送る中で、ほとんどその存在に気づかないまま、コンピュータにサポートされている状態になる。
※コンピュータ同士の交信は「気づかない」でいいけど、コンピュータと人間の交信は、なんらかのフィジカルな気づきが必要なんじゃないか。携帯電話(バイブ・着信音・バーコードリーダー・etc...)やiPhone/iPod Touch(高機能なタッチスクリーン・加速度センサー・etc...)とかは、その「気づき」だよね。ゲイナーカイダンとかに最近惹かれてたのは、ユビキタス・コンピューティング絡みだったんだな。無意識だったけど。

▼p.137
セキュリティ・バイ・セキュリティ(秘密で秘密を守る)という考えは誤りだというのは、近年では世界の研究者の常識になっている。方式が公開されているものを使う方が安全なのである。 実際の運用時に取り替える「鍵」のみを秘密にして、それ以外のすべての機構を公開しても、秘密が守れるようなシステム、これが長期の利用に耐えられるものだ。
※お偉いさん方に、オープンソースの安全性を説明するのに役立ちそうな文章だ。さっそく使ってみよw

▼p.166
ユーザがコンピュータと接していくうえでパソコン上の画面と身の回りの環境は全く違う。今までパソコンではキーボードやマウスだけで対話していた。それが、バーチャル・リアリティ技術によってコンピュータの生み出した仮想空間にユーザが入り込むことが可能となり、感覚系にディスプレイやセンサ、アクチュエータなどを貼り付け、体全体を使ってコンピュータと対話できるようになった。ただし、バーチャル・リアリティではユーザは日常空間からは遮断されるし、バーチャルな世界はあくまで仮想であって現実とは異なる。人間にとって不自然である。ユビキタス・コンピューティングのアプローチはふつうの生活空間のあらゆるところにコンピュータが埋め込まれるのだから全く逆のアプローチである。
※このへんは、まさに上述のゲイナーカイダンですね。

▼p.181
人間の身体をLAN=構内通信網として使うPAN(Personal Area Network)である。握手により情報を伝えたり、家に帰ってくると靴からじゅうたんを通してデータをダウンロードし、身の回りに付けているさまざまな情報機器をコードで結ばなくとも人体がその代わりをしてくれる。TTTが発表された当時、PANが非常に重要な技術だとメディアラボのネグロポンテ所長が繰り返していた。
※管理人のあだ名は、パンばっかり食べてるから「ぱん」なんです。ってそれは関係ないかw

▼p.216
よく「コンピュータとは何なのだ」というとき、私は「電脳」という言葉を使う。「電子計算機」という日本語の訳語が現在のコンピュータの応用の広がりを反映していないから、この中国語の訳語を好んで使うのである。それは大脳に代わるものではない。そうではなくて、小脳が大脳を助けるように、まさに人間の体の外にあって人間を助ける、第二の補助脳だという意味を込めているのである。
このように、私にとってコンピュータというのは、人間の様々な活動を周りで見守って助けてくれるものというイメージがある。「助けてくれるコンピュータ」という意味合いは、一つは「王様の召使い」という形で、自分がやろうと思えばできるのに楽するためにやってもらうということもあるが、できないことを「助ける」という側面もある。このイメージが重要である。
たとえば、すべてのものがユビキタス・コンピューティング技術でオートメーション化された家と言うことを考えた場合、その「助ける」という観点がないと、「植木に水をやるのが私は大好きなのに、コンピュータはその楽しみを奪うのか」といった反対意見が出てくる。人間性を阻害するコンピュータという手あかの付いたイメージだ。
しかしそういう意見は、老人や障害者のように身体的な問題で植木に水をやりたくてもやれない人がいるということを忘れてしまっている。やりたくてやれる人は、自分で水をやればいいのである。ユビキタスなら当然水のやり過ぎをチェックしているから、人間が水をやればそれ以上やることはない。水をやってもいい、やらなくてもいい、コンピュータに適切な量を教えてもらいながらやってもいい。いいコンピュータは人間に合わせてくれる。決して強制はしないし、むしろ選択の範囲を広げてくれるものなのだ。そこが、今までの自分の都合だけで動く『モダンタイムズ』的機械と、コンピュータが全く異なる点である。
※説明うまいですね。やりたい人/やりたい時にはやらせてあげて、やれない人/やれない時にはやらなくていいという「自由」が、ユビキタスにはあると。ユニバーサルデザインのコンセプトに通じるものがあります。

▼p.219〜220
●ファクター4
ユビキタス・コンピューティングを中心にしたネットワークを作り理由は何か。直接的な目的を挙げるならば、それはやはり社会の効率化、要するに社会コストの低減である。また、今まで望まれてはいたが、あまりにコストがかかってできなかったことを、実現可能にすることもある。
今まで本書で何度か挙げてきた、ゴミにチップを付けることで可能になる「完全無人自動選別システム」の例では、低コストかつ短時間でゴミの処理が出来るという意味で効率化につながるし、分別を通じて燃・不燃ゴミや再利用品の完全仕分けを行うという意味では、社会コストの低減化のみならず、環境保全にも多大な貢献をする。
これと同じ作業をチップ方式以外で行おうとした場合、パターン認識を用いたり人間が目視して判断することになるわけだが、いずれも大規模に行うには正確さとコスト面であまり現実的でない。パターン認識の方式ではそのソフトウェア開発に、人間の目視方式では人件費に莫大な費用がかかる。特にパターン認識を前提としたロボットビジョンとロボティックスなどに至っては、コストだけでなく技術的に見ても数十年単位で考えなければ実現は不可能だし、そこまでしてもまだ正確さに問題が残るだろう。
※とは言うものの、たとえば迷惑メールフィルタなんて、ベイズ理論によって機械の判断だけでふるい分けられてるよなー。YouTubeの自動照合システムだって、実用化がみえてきてるみたいだし。。。 デジタルではなく、物理的存在があるものについても、パターン認識が実用化されるのは、意外に早いかもしれない。 パターン認識で、チップの付いていないオブジェクトをネットワークに参加させる。といったようなビジョンなら、ユビキタス・コンピューティングの実現可能性が一気に高まるように思うけど。いかがでしょう。

〜〜〜

安いし、サクッと読めるし、内容が濃いし、いろいろ考えさせられるし。これぞ新書!って感じのいい本です。

さて、次「ユビキタス・コンピューティング」について、何を読もうか。

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